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人のテニスを笑うな もうベテランです。JOPも出ますが、なかなか皆さん強い!でも頑張りますよ、とりあえず(笑)。

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壁相手に本気

今日は公園のトラックで軽くジョグ。


それから先日張り替えたストリングで

まだ一度も打ててなかったので壁打ち。


ヨネックス ポリツアープロの感想です。


ポリにしては柔らかい感じはします。

反発力もある。

積極的に打っていく感じでは良いかな。

スライスがややかかりにくいか?
でも、これは腕かもしれん。

打感はプロハリツアーに似ているかも。

明後日、実際にゲームで試してみます。



テニス日記 | 投稿者 へたれボレー 23:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

写楽 閉じた国の幻

著者名:島田荘司/著


書籍紹介: わずか十ヶ月間の活躍、突然の消息不明。写楽を知る同時代の絵師、板元の不可解な沈黙。錯綜する諸説、乱立する矛盾。歴史の点と線をつなぎ浮上する謎の言葉「命須照」、見過ごされてきた「日記」、辿りついた古びた墓石。史実と虚構のモザイクが完成する時、美術史上最大の迷宮事件の「真犯人」が姿を現す。
(Yahoo!) 4.4/5




デビュー作「占星術殺人事件」からほとんどの作品を読んできましたが

これまでの集大成的な作品となっています。

とにかく分厚い!700頁弱。

通勤には難儀しました(笑)。


それでも一気に読めるおもしろさでした。

「写楽は誰なのか」

未だ謎の残る問題に新たな説をフィクションではあるが
提起して、その信憑性もあるかなと思わせるものです。


現代と当時の2元的な構成も良かったと思います。

ただ、現代の話については未消化が目立ちます。

これはあとがきで著者が書いているように
書ききれなかった部分です。


冒頭の、回転扉事故。
発見された「福内鬼外」の肉筆画の謎。

こういったストーリーが置き去りです。

これは続編が必ずあるということで
目をつむります。




写楽



読書 | 投稿者 へたれボレー 11:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

ヨネックス ポリツアープロ



ポリツアー





新宿のウインザーにストリングを張り替えに。

しかしポリブレイクはもう置いていませんでした。


そこで、このストリングに。



やわらかいポリならということで

あまり考えずに

まあ、ラケットがヨネだからいいかっていうことで

張ってみました。




とりあえず木曜日に試してみます。







テニス日記 | 投稿者 へたれボレー 22:41 | コメント(0)| トラックバック(0)

それでもバテた

今日は昼からクラブにて練習。

足が動かなかったです。


最初は支配人とラリー。


その後ジュニアの子とラリー。


最後にダブルス1試合。


軽くこのくらいでやめときました。



ヤバい。

ビール飲んだら眠くなってきた、、、。


幸い家には誰もいないし。


昼寝しようかな。




テニス日記 | 投稿者 へたれボレー 16:42 | コメント(0)| トラックバック(0)

風が吹けば

著者名:加藤実秋/著


書籍紹介: 「身の丈サイズでゆるーくやっていきたいと思う反面、ダサいもの、価値観に一ミリでも合わないものは受け入れたくない」。矢部健太高校二年生、夏休み直前。そんな彼が…。84年にタイムスリップ「つっぱり」メンバー達とのひと夏のふれあい。
(Yahoo!) 4.0/5



この手の青春小説はどれも好きです。

しかも1984年にタイムスリップ。

当時の流行りモノや、実名で芸能人が出てきて
懐かしさが倍増します。

当時大学生だった自分もすっかりオヤジだなあ
なんて思ってしまうと
ちょっと切なくもなりますね。





風が吹けば



しかし、最近テニスの話題がないな(汗)。






読書 | 投稿者 へたれボレー 09:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

交渉人・籠城

著者名:五十嵐貴久/著


書籍紹介: 喫茶店の店主が客を監禁・篭城する事件が発生した。交渉人に任命された遠野麻衣子に、篭城犯は「テレビカメラを駐車場に入れ、事件を中継しろ」と要求する。過去に犯人の幼い娘が少年によって惨殺された事件に動機があると推察するが、麻衣子たちは要求の真意を計りかねていた。そこへさらに突きつけられたのが、警察としては決して呑めない前代未聞の要求だった。解決策を探ろうと必死の交渉を続ける麻衣子の耳に、いきなり女性の悲鳴が聞こえるー。
(Yahoo!) 3.8/5



お気に入りのシリーズです。

今回はチョッと間延びした感じがあります。

また、犯人がイイ人なのも緊迫感に欠けたのかも
しれません。



交渉人1






しかし、暑いです。
今年の夏は。




読書 | 投稿者 へたれボレー 10:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

サマーランド

昨日は家族でサマーランドへ。

朝の8時半過ぎには着いたが、
すでに人の多さにびっくり。


昨年行ったのは7月末だったのでだと思うが。

お盆期間、侮るなかれ、、、。



有料席はゲットできず。
残念。


夜の九時まで12時間以上いて
ホントに疲れた。


といっても、AM9時半の時点で

すでにビール飲んでました。



まあ、途中2時間は寝てましたが、、、。



今日は朝の10時から夕方5時までテニス。


足が、、、。


詳細は明日にでも。


今日はもう無理っす。




日記 | 投稿者 へたれボレー 22:35 | コメント(0)| トラックバック(0)

白と黒が出会うとき

新堂 冬樹 著

ある日、看護師の前に現れた、ひとりの男。彼は女性にこう囁いた。「この病院は、まもなく倒産します」……鬼才・新堂冬樹が病院乗っ取りという社会問題をテーマに挑む、衝撃と感涙の書き下し長篇! 4.0/5


ここのところマンネリ化で、やや食傷気味だった著者ですが

今回は病院という新たなテーマでの一作です。


ストーリー展開は良かったですが

新堂さんならもっとエグイ展開にできたはずです。

どこか中途半端な印象を受けました。

どちらかといえば感涙はいらなかったかな。





白と黒



読書 | 投稿者 へたれボレー 22:33 | コメント(0)| トラックバック(0)

夕方から1試合

本日は仕事を3時で切り上げ

クラブで4時から1試合。

その後ジュニアの中学生と乱打して終了。



あとは地元のお祭りで飲んだくれ。



明日から水曜までは仕事なので

今日は早めに寝ます。



でも、明日も飲み会に誘われているので
休肝日がありません、、、、。




テニス日記 | 投稿者 へたれボレー 23:14 | コメント(0)| トラックバック(0)

タナボタ!

著者名:高嶋哲夫/著


書籍紹介: 失政は、殺人よりも遙かに重罪だー。プータローの大場大志(27)が国会議員になった。年収2,200万円、都心一等地に建つ宿舎、JR無料パス、海外視察費190万円ー数々の特権を手にして歓喜する。だが、人口3倍の米国より約200人も多い議員数や実働年間200日で欠勤、遅刻自由の勤務体系など、政界の実態を知るにつれ嫌悪感を抱いていく。そんな時、介護制度にまかり通る不条理な法律の存在を知った。党の方針に背いて法改正を目指す大志。先送りしたがる党幹部や非協力的な官僚に打ち勝つことができるのか。 (Yahoo!) 3.7/5点



何やら最近、この手の政治モノが多い気がします。

内容的には面白かったんですが

主人公の変わりようが唐突すぎる(話す内容とか)点と

会話が27歳に思えないところがチョット、、、。


まあ、国会議員ってこんなものという入門本みたいな感じですかね。




タナボタ





読書 | 投稿者 へたれボレー 10:57 | コメント(0)| トラックバック(0)

主よ、永遠の休息を

著者名:誉田哲也/著


書籍紹介: 通信社の東京支社社会部に勤務、池袋警察署の記者クラブに詰める鶴田吉郎。コンビニ強盗現場に居合わせて犯人逮捕をスクープし、店員芳賀桐江と知り合う。逮捕に協力して立ち去った男から、暴力団の事務所が襲撃された事件を知らないか、という奇妙な問い合わせが。襲撃の有無を調べる過程で吉郎は、14年前に起きた女児誘拐殺人事件の「犯行現場と思しき実録映像」がネット上で配信されていたことを突き止める。犯人は殺害を自供したが、精神鑑定によって無罪となり…。 (Yahoo!) 3.7/5点



ある意味、誉田哲也ワールドな作品です。

結構ぐいぐい読めましたが

若干ご都合主義的な展開もあり

結末も途中から読めてくるんですが、

どんでん返しはありませんでした。




主よ、







読書 | 投稿者 へたれボレー 10:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

電子辞書

娘が塾の合宿で辞書が必要だということで
必要に。




ん?


中三の今まで辞書なしか?




今までどーやってきたのかホント心配になりましたが

学習目的の必需品なら仕方ありません。


某量販店Y電機にて2万弱で購入。





結果、おじさんには紙の辞書のほうが探しやすいわ。

ま、自分が使うわけじゃないけど。






電子辞書





日記 | 投稿者 へたれボレー 10:35 | コメント(0)| トラックバック(0)