人のテニスを笑うな もうベテランです。JOPも出ますが、なかなか皆さん強い！でも頑張りますよ、とりあえず（笑）。

第２４シードの錦織圭（２２＝フリー）が世界ランキング１０６位のステファン・ロベール（３１＝フランス）と対戦。

第１セットは　６－１

第２セットは　７－６（９－７）

第３セットは　６－０

ストレート勝ちです！

第２セットの２－４、３－５あたりからと
キープ４－５からのラブゲームブレイクで５－５
タイブレの後半しっかり取れたのが大きかったです。

この後は、伊藤竜馬選手の登場です。

ＡＴＰツアーのチェンナイＯＰでの快挙！

自信初のベスト４入り。

次は第一シードですが、やってくれそうです。



今の日本男子は錦織に引っ張られ、

モチベーションとプレーの両方が上がってきています。

添田、伊藤、杉田（今回も初のツアーベスト８）と

今年のデ杯が楽しみになってきました。

いやー、凄い。凄すぎる！

セカンド、タイブレークでもぎ取ると

ファイナルセットは６－０。

そしてついに決勝。

あいてはフェデラー！


昨日思った夢の展開が実現しました！

フェデラーに勝ってツアー優勝なんて

ホント、そうなって欲しいです。

頑張れ！

スイスインドアで錦織選手がベスト４入りです。

これで今季は６度の準決勝進出！

安定した成績が残せるようになり、

名実ともに世界のトップ選手入りです。


そして決勝をかけた試合は王者ジョコビッチです！

（日本時間土曜日午後10時30分以降の開始）

クレーで一度対戦し完敗していますが、

今の錦織選手なら良い試合をしてくれそうです。


ジョコビッチに勝って、決勝で地元のフェデラーと

なんていう夢のような展開になって欲しいな～。

日本人選手が30位に入るなんて、ちょっと想像してませんでした。


松岡さんが46位になった時とは、テニス自体もラケットも随分変化していると思います。


スピードとパワーを兼ね備えた選手でないと生き残れない現代のテニスで、錦織選手の身体でこの結果は素晴らしいです。


ただ、この順位をキープするのは本当に大変です。

今まではツアーの3回戦に進めばアップしていたランクが、絶えずそこをキープしなければならない感じでしょうか。


来年のＧＳが楽しみになってきました。

デ杯、対ウズベキスタン戦。

最終日エース同士の対戦は

錦織がイストミンを

６－７、７－５、６－４、６－３で破りました！


さすが世界で戦っているだけに

頼りになりますねえ。

本日の試合は

錦織は12番コートでの第4試合でヒューイット戦。

添田は17番コートでの第4試合でツォンガ戦。


NHKでは放送してくれるのかなあ。

日本人選手は

クルム伊達公子選手がNo３コートの第一試合。

森田あゆみ選手がNo１７コートの第二試合。


男子選手は明日ですね。

添田豪選手もLLかな？2年連続本戦入りです!

相手はシードのツォンガ選手。

厳しいかもしれませんが、頑張ってほしいです。

今年の全仏はナダルの調子などを見ても

ジョコビッチが優勝すると思っていたのですが、、。


男子シングルス準決勝で２年ぶり２度目の優勝を狙うロジャー・フェデラー（スイス）が、初優勝を目指した今年の全豪覇者ノバク・ジョコビッチ（セルビア）を７―６、６―３、３―６、７―６で下して、決勝進出を果たした。

ナダルやフェデラーの準決勝を見ると、

やはりここぞという試合にベストなプレーができる

フィジカル、メンタルは見習いたいです。


今日はこれから娘の運動会。

とてもよい天気！

午後はテニス行っちゃいそうだなあ。

テニスの全仏オープン車いす部門は2日、当地で行われ、男子シングルス準決勝で4連覇中だった第1シードの国枝慎吾（ユニクロ）がノーシードのマイケル・スヘッフェル（オランダ）に6―3、3―6、6―7で逆転負けして決勝進出を逃し、5連覇の望みが消えた。


当然勝ち続けることはできないのだけれど

国枝選手は無敵だという印象が強かったので

残念な結果でした。


ライバル選手が出てくることで

国枝選手がさらに強くなることを期待しています。

男子シングルス２回戦で錦織圭（ソニー）はセルジー・スタホフスキー（ウクライナ）に１―６、６―３、３―６、６―７で敗れてしまいました。

このランクの相手とは紙一重だと思います。

やや矢調整不足が影響したかもしれませんね。


この先がまた楽しみになりました。

残念！

応援していただけに悔しいですね。


結果は、初出場の添田豪（２６＝空旅ドットコム）選手でしたが、第１２シードのミハイル・ユージニー（ロシア）に５－７、２－６、４－６で敗れました。

ファーストセットを取っていれば、もう少し違う展開になったかもしれません。

せっかくダイレクトインできたのですから、

これからもこのレベルでの試合（チャレンジャーでなく）に

積極的に出てほしいです。

今まで日本人選手を苦しめてきたアジアNo1の

ルーエンスン選手を６－１、６－３、６－４で撃破！


病気が心配でしたが、良かったです。


添田選手も、相手はシードのユージニー選手ですが

是非続いてほしいですね。

QF K Nishikori defeats R Sweeting 67(5) 62 64

相性のいい大会ですね。

次を勝って、デルポトロとの決勝というのが

理想ですね。


今週末はテニスできません（泣）。

デルレイビーチ、２回戦。

６－３、６－４での勝利。

今回は第一シードのロディックが

棄権しているので、ひょっとすると、、、、。


自分は最近シングルスをしてないので

そろそろ練習でもよいのでやりたいなあ。

今の膝の状態でどれくらいできるのかを

試してみたい。

添田選手、伊藤選手が残念ながら

予選1回戦敗退。


しかし、個人的に好きなテニスの杉田選手が

1回戦突破！　

６－２、１－０で相手リタイア。


ここのところテニスが一回り大きくなった感があり

全日本優勝の時には、対戦相手の鈴木貴男選手からも

世界で通じるテニスだったとお墨付きを貰ったプレイ。


是非、本戦入りを期待します。

いよいよ始まりました。

日本男子は

添田豪（８シード）

伊藤竜馬

杉田祐一

の3名がチャレンジ。


本戦に行ける力はあると思うので
頑張ってほしいです。

今日は有明にテニス観戦。

ナダルを初めて観ましたが、

次元の違うテニスでした。


まあ、ロディックとモンフィスの白熱の試合を

見られてよかった～。


モンフィスのテニスは見習う点が多く

（サービスは除外）

参考になりました。


ナダルは無理（笑）。

楽天オープン。

日本男子は全滅でした。（シングルス）


錦織選手は勝つと思ったんだけどなあぁ。

添田選手は自分でできる範囲の試合だったのでは。

伊藤選手は今後に期待です。



でもみんな

このレベルで絶えず戦っていれば

勝つ試合も出てくるような気がします。

いやー、ナダル来てくれました。

とりあえず良かった。



初戦さえ乗り切れば決勝まで行けそうです。


見たかったヒューイットとナルバンディアンが
（いずれもYONEXでスポンサーは打撃でしょうね）
欠場になってしまい悲しいですが


ナダルだけは見たい。


お願いだから金曜日まで残っていて欲しい～ッス。

今回のウインブルドン

１，２回戦を勝った時点でひそかに期待していた

ルーエンスン！


まさかロディックを破ってベスト８とは！


日本の選手も彼とはよく戦っているはず。


彼がここまでと思えば、

今後のプレーでも

日本選手期待できますね。



次はジョコビッチ。


いける！



Yen-Hsun Lu TPE 4 77 77 65 9
v Match Statistics
Andy Roddick USA (5) 6 63 64 77 7

日本でもなじみの深いルーエンスン選手。
（日本リーグでソニー所属）

ウインブルドンで４回戦進出です。


Florian Mayer GER 4 4 1 v Retired Match Statistics
Yen-Hsun Lu TPE 6 6 2

Y.LuPhilipp Kohlschreiber GER (29) 5 77 3 3 v Match Statistics
Andy Roddick USA (5)　　　　　　　　 7 65 6 6
A.Roddick


次の相手はロディック。

これは是非放送してほしい！


日本人プレーヤーが見本にしてほしい選手だし、

彼が活躍することによって

日本人プレーヤーが自信をもっていける
一つの指針にもなるかと思います。

ウインブルドン１回戦（まだ）。

ジョン・イズナー（アメリカ）対ニコラ・マウ（フランス）の試合はファイナルセットですが


５９－５９って

最初は何のことかわかりませんでした、、、、。


ファイナルセットだけで１１８ゲームやってるんですよ。


いや、プロの選手ってすごいですね-。


もう、サービスキープするのだけに力を使っている感じです。


自分もテニス馬鹿ですが、

ここまでは絶対やりたくありません。



でも、これで負けたほうは
ショックなのか、逆に清々しいのか？

当人のコメントが是非聞いてみたいです。

いよいよセンターコートに錦織の登場です。


Centre Court

13:00 Ladies' Singles - 1st Round
Serena Williams(USA)[1] vs. Michelle Larcher De Brito(POR)




Gentlemen's Singles - 1st Round
Kei Nishikori(JPN) vs. Rafael Nadal(ESP)[2]




Gentlemen's Singles - 1st Round
Robin Soderling(SWE)[6] vs. Robby Ginepri(USA)




そして１６番コートも日本選手中心ですね。


Court 16

12:00 Gentlemen's Singles - 1st Round
Go Soeda(JPN) vs. Martin Fischer(AUT)



Gentlemen's Singles - 1st Round
Kristof Vliegen(BEL) vs. Julien Benneteau(FRA)[32]



Ladies' Singles - 1st Round
Tamarine Tanasugarn(THA) vs. Ayumi Morita(JPN)




Ladies' Singles - 1st Round
Mariana Duque Marino(COL) vs. Kurumi Nara(JPN)



今晩が楽しみです！

いや～、ウインブルドン。

初戦からナダルｖｓ錦織です！

超みたい、はやく。


初戦だからこそ

大番狂わせがありえます。


また、添田も本戦入り。

相手もウインブルドン初出場でランクも下なので

勝てない相手ではありません！



いや～、楽しみだなあ。

こうなると

ナダルの復活優勝が、俄然強くなってきましたね。


決勝が楽しみです。



あー、そろそろガット張り替えないと、、、。

添田豪　vs.　セシル・マミート

６－７、６－３、６－３、６－３


ファーストをタイブレークでとられ、

セカンドも先にブレイクされ、嫌なムードでしたが

さすがという感じでした。


このまま明日のダブルスで一気に決めましょう！

デビスカップ、対フィリピン戦の大事な初戦。

大熱戦でした。

伊藤竜馬　vs　トレト・コンラッド・ユーイ

３－６、６－３、６－４、３－６、６－４


ライブスコアでも後半は手に汗握る展開でしたね。

でも、しっかりシングルス１の重責を果たしました。


添田も続いてほしい！

日本リーグが現在行われている事を失念していました！



明日は自分のテニスをしたい気持ちがあるのですが

ここのところ毎年観戦に行っている

日本リーグも捨てがたい。




いっそ雨でも降ってくれれば
悩まなくてもすむのだが、、、、。




う～む、どうしよう。

全日本を観戦に行こうかと予定してます。

天気が悪そうですが、まあコロシアムだけなので
大丈夫でしょう。


ただ、寒そうですね。
しっかり防寒して行かなくては。


現地で知り合いに会う確率も最近高いです。


ではでは。


PS　あくまで予定、、、。

Juan Martin DEL POTRO[ARG] 4 4 0
VS
Edouard ROGER-VASSELIN [FRA] 6 6 0


楽天ジャパンオープン。
今日は天気が良ければ観戦に行こうと思ってましたが。


なんとなく億劫になって行きませんでした。



伊藤竜馬くんとヒューイットの試合を見たかったのですが、
時間が間に合わなさそうでした。
（やっぱヒューには勝てんかったか）



添田選手と鈴木選手も今日1回戦です。
是非頑張ってほしいです。



しかし、フェデラー、マレーとビッグネームがキャンセルして
デルポトロまで初戦でいなくなったんじゃ、、、



しかもこの先も雨続きそうで
トレセンや、荏原での無観客試合が続いたんじゃ、、、。







来年はあるのか？ジャパンオープン、、、。

凄い試合だったなあ～！

6-3　6-7　6-4　6-7　2-6

デルポトロ、次世代テニスの幕開けっていう感じ。

伊達選手がグラフを破ったシングルスが
やはり注目されましたが、
２勝２敗で迎えたダブルスでの緊張感は
並大抵のものではなかったはずです。


シングルス世界１位と５位のペアに臨んだ
杉山・長塚ペアのダブルスは、日本テニス史上
語り継がれていく試合だったと思います。


会場の一体感、そして伊達をはじめとするチームメイトの
必至の応援。
何度ビデオを見ても飽きません。


明日は休みでテニスができます。
これからまたビデオ見よう！

１９９６年のフェドカップは最高でした。


続きます。

5-7　2-6　1-6　の完敗でしたね。
錦織選手のショットにいつものキレが感じませんでした。

相手の調子も良かったと思います。
かわすところはかわして、決めるところは決める。
見習いたいプレーです。

やはり腕の痛みがあったのかもしれませんね。
ここはじっくり治してほしいですね。

昨年優勝のデルレイビーチのポイントが無くなる
２月が勝負所ではないでしょうか。

第一セットを4-6で落としましたが、
第二セットを6-4で奪い返しました。
セットオールです。

最近のパターンだと第三セットも取れそうな気がします。

初戦突破、アップセットとなってほしいです！

全豪のドローが発表されましたね。

我らが錦織選手の初戦の相手は
シード選手のベテラン
オーストリアのJurgen Melzer選手。
左利きの３０位台の選手です。

ここを乗り切ると
次の対戦相手は、地元オーストラリアのＷＣの選手（２００位台）と予選上がりの選手との勝者。

そして当たれるのが、英国のマレー選手かと。

是非そこまで行って欲しいな。
唯一、腕の怪我（筋肉痛だそうですが）が再発しないことを願っています。

ＰＳ
予選の添田選手はホント～に惜しかったし、悔しかった。

ジョコビッチと試合できたのに～！
なんで、第１シードが初戦敗退なの～。

まあ、逆にチャンスでもあるわけですね。

ベスト４をかけた戦いは
31位のポールアンリ・マチューとの対戦です。

楽しみです！

残念です。

日本リーグ観戦フリークとしては
昨年準優勝チームが出ないのは本当に残念。

寺地選手の最後の勇姿も見たかったし、
今年はかなり戦力も強化していただけに、、、。

今年は北日本物産も出ないのか？
と、心配していたら
「リビック」という名前に変わってました。
関連会社でしょうかね？

一昨日は生憎の天気でしたが、
素晴らしい選手達のプレイを目に焼き付けてきました。

岩渕・松井組のダブルスも外のコートで間近に見て感動しました。

伊達選手の動きとボールに唖然としました。
平日の朝イチにもかかわらず観客も多いし。




添田選手のスケールの大きいテニスもよかった。

外のコートをまわって見るのが好きな自分としては
途中からの雨が恨めしかったです、、、、。

365のブログでおなじみの佐藤武文さんにも
久しぶりに会えて良かったです。

写真は快勝した岡本聖子選手。
（昨日は残念でした）

休みなので観戦に行こうかと思ってるんですが
雨っぽいですね～
外のコートはどーなるんですかね～。

とりあえず行く方向で検討中です。

夜７時からは、自分のテニスも入ってます。

雨、止んで欲しいなあ。

プロの試合をあまり見ていません。

２月に日本リーグの観戦くらい。

東レやジャパンオープンも見たかったけど、、、。

来月は是非、全日本を見に行きます。


やはり、すごく参考になります。
自分のプレイが乱れてきたときや
成績が芳しくないときは
プロのプレイを見るのが一番です。
（本当は練習が一番なんでしょうが、、、
　時間が作れません。）

今日は相手が悪かったです。
デルポトル選手は確実に
次世代テニスのトップ選手になるでしょう。
ナダルとの対戦が楽しみです。

錦織選手も今大会を通じて
ツアーでやっていける自信がついたと思います。
今日は相手のサーブ力に負けた感はありますが、
錦織選手は、ファーストよりセカンドサーブを
もう少し攻撃されにくくしなければならないと思います。

なんにせよ
AIGオープンが楽しみです。

第4シードのフェレールに勝った！！！


ファイナルセットはまさに激闘。
凄い白熱した試合！

6-4.　6-4.　3-6.　2-6.　7-5

全米オープンもいよいよ３回戦。
錦織選手も第４シードのフェレールと対戦です。

お互いプレーはよく知っていると思うので噛み合っています。

ここまで6-4，6-4と錦織選手が1，2セット連取。
しかし第3セットをフェレールが6-3と奪い返すと
第4セットもサーブがキープできず1-3と劣勢です。

スタミナには定評のあるフェレールなので
エンジンがかかってきたようですね。

逆に錦織選手はその辺り不安があるので
なんとかこのセット踏ん張って欲しいです。

錦織「うれしい」３回戦進出…全米オープンテニス
スポーツ報知 - 2008/8/29 8:01

　◆テニス全米オープン第４日（２８日、ニューヨーク・ナショナル・テニスセンター）　男子シングルスの２回戦で、世界ランク１２６位の錦織圭（１８）＝ソニー＝は同１００位のロコ・カラヌシッチ（クロアチア）と対戦。第１セットを６－１で奪うと第２セットを７－５で連取。カラヌシッチは２セットを失った段階でけがで試合を棄権したため、錦織が勝った。錦織は全米オープンの日本人男子シングルスでは１９７３年の神和住純以来３５年ぶりの２勝を挙げ、３回戦進出を果たした。　ガッツポーズすることなく試合を終えた。最後は強烈なサーブで２セット目を奪取すると、カラヌシッチはリタイア。両脚のけいれんに苦しんだ初戦とは違い、抜群のフットワークで日本人として３５年ぶりの３回戦進出を決めた。「足は少し重かったけど、コンディションはいいほう。たまたま相手が棄権してラッキーだった」と、淡々と振り返った。

　第１セットはわずか２１分でのスピード奪取。２ゲーム目には約３０秒の長いラリーをドロップショットで制圧するなど落ち着いていた。審判に対するカラヌシッチの執拗（しつよう）な抗議にも動じない。集中力を欠きミスを連発する相手を、左右に揺さぶって崩してみせた。「あまり相手が前に出てこないので、自分から積極的にいこうと思った」。ゲームの取り合いでシーソーゲームとなった第２セット終盤には、時速２００キロに迫るサーブがおもしろいように決まり逆転した。

　４大大会日本人男子シングルスの１８歳７か月の史上最年少での初戦突破から２日。全米では７３年の神和住純以来３５年ぶりの２回戦突破だ。史上１８人目の快挙に「うれしい。自分のプレーもよかった」と笑顔を見せた。

　３回戦進出を決め、今後はシード選手との対戦も増えてくる。「トップの選手と試合ができるのは楽しみ。守備的にならないように攻めていきたい」。１８歳が、新たな歴史をつくる。




いやー、素晴らしいですね。
でも、相手は最初から怪我してた感じですね。

３５年ぶりって、
神和純さん以来って、
私がテニス始める前の話ですから。

いかに国際的に日本人プレイヤーが不毛の時代に
テニスをやっていたんだろう。

国際的に活躍する選手がいると
こんなにも楽しいんですね。

シード選手に完勝です。

次の相手は同じくらいのランキングなので
勝てない相手ではないと思います。

是非勝って
フェレールと対戦して欲しいな。

錦織選手は本戦入りです。

１回戦の相手はシード選手（29）
アルゼンチンのJuan Monaco選手です。
昨年のUSオープンでは４回戦に進出しています。
過去の最高ランクは15位の強豪です。

添田豪選手は、残念ながら
予選１回戦で6-7，6-7の悔しい敗戦です。

女子では
杉山選手と中村選手が本戦入り。

藤原里華選手が予選２回戦突破。
本戦入りまであと１勝です。


錦織選手、ホント楽しみです。

残念でした。

全英ベスト４のシュットラーに
フルセットの惜敗でした。

しかし、
世界のトップクラスとの対戦で
着実に力をつけていると思います。

今後の全米、ジャパンオープンと
楽しみです。

一回戦はドイツのシュットナーです。

先のウインブルドンでベスト４ですね。
強敵です。

さらに、それに勝ったとしても
ジョコビッチです。


うーん、２試合とも絶対見たいなあ。

ナダルが優勝　男子テニスのマスターズシリーズ
　男子テニスのマスターズシリーズ、ロジャーズ・カップは２７日、カナダのトロントでシングルス決勝を行い、第２シードのラファエル・ナダル（スペイン）がニコラス・キーファー（ドイツ）を６－３、６－２のストレートで下し、優勝した。（ＡＰ＝共同）

いやー、強いですね～。
先のウインブルドンで完全に自信もつけましたね。

逆にフェデラーは、負けた精神的なものを引きずりました。

しかし、今回の決勝の相手キーファー選手。
息の長い良いプレーヤーです。

プレイスタイルが好きな選手のひとりです。

毎年、東レの予選を見に行くのが楽しみです。

だって、入場無料ですよ！

今年は慣れ親しんだ東京体育館から
有明コロシアムへと会場が変更されました。

なんといっても、目玉は
伊達選手の予選出場です。

きっと凄い人なんだろうな。


さてさて、今日もこれからお仕事です（涙）。

フェデラー対ナダル

案の定第１セットで寝てしまいました。
（録画はしてあります）

そして５時過ぎに何となく目が覚めると、


まだやってるじゃないの！

いやー、途中がわからないけど（苦笑）、

歴史に残る名勝負でした。（だそうです）

ウィリアムズ姉妹強すぎです。

ビーナスに芝生であんなサーブ打たれたら
絶対取れないって！

日本の男子プロでも、あのスピードはそうそうでないんじゃないですか？
（プロの方々ゴメンナサイ）

自分は一番の弱点は未だに「サーブ力」です。
あんなサーブ一度でいいから打ってみたいです。


しかし、姉妹対決は色々な意味で
あまり見たくはないかなっと。

完敗のようですね。

まだ録画したものを見てないんですが
第１セットが取れていればなぁ。

女子はシード勢が大変ですね。

ウインブルドンも今日から後半戦です。

ヒューイットは私の好きな選手の一人です。

基本的に拾って、切り返しのストロークを武器にする。
自分のもっともやりたいテニスです。
見習う部分が多いです。

と言っても、自分は最近は拾う段階でつまづいてますが、、、。

フェデラーには最近、完敗の多いヒューイットですが、
調子も良さそうだし
今年のフェデラーには、去年までの「絶対勝てないな」というオーラが
やや陰ってきているので、チャンスはなくもないはずです。

でも、月曜の夜中は辛いなあ～。
録画しないと。

負けてしまったの～！

今大会はフェデラーとの試合を楽しみにしてたのに！

最近のお気に入りのプレーヤーなのに、、、。
ＴＶで見る前に終わってしもーた。

サフィンも元No１だし、グランドスラムも２度勝ってる。
だけど、ここ何年かはグランドスラムも２回戦くらい。
まさか今年の全豪チャンプが負けるとは思わなかったヨー。

さて、今大会
これから誰を応援しよう？

わずか２セットで終わってしまいました。
残念です。

腹筋の肉離れだそうですが、辛そうでした。
それ以上に単なる敗戦ではなく
「棄権」という敗戦は、相当の悔しさだと思われます。

過酷な日程が連なるツアー選手には怪我がつきものと言われますが
トップアスリート達はそんなことも踏まえて普段のトレーニングをしているのでしょうね。

ここはひとつ勇気を持って休むという選択も頭に入れてほしいです。
錦織選手は肉体的には、まだこれから完成されていく過程だと思うからです。

試合を見ていた感想ですが、
私は以前、錦織選手の弱点はサーブだと思いました。
自分のサービスゲームでもたついている事が多く感じました。
しかし、Marc Gicquel選手との試合を見る限り
とてもサーブが良くなっていました。
かなり練習を積んだように思われます。

しかし、その代償が腹筋の肉離れという故障につながってしまったんでしょうね。

とにかく、一日も早い回復と試合への復帰をお祈りしています。

ドローが発表されました。

錦織選手の一回戦の相手はフランスのベテラン31才のMarc Gicquel選手です。
グランドスラムにはコンスタントに出場し、大体１ｓｔか２ｄ進出の選手です。

ここは勝ちたいですね～。
そうすれば同年代のスーパープレーヤーの
ガエル・モンフィス選手と戦えます。
これは是非観てみたい！

欲を出せば、３回戦ではフェデラー選手と戦える可能性もあるんです！

これが実現すれば
松岡選手がサンプラスに挑んだ試合を思い出しますね～。

いずれにせよ、開幕が待ち遠しいです。

添田選手、残念ながら２回戦で敗れてしまいました。
ファイナル　８－１０　の大接戦でした。
この悔しさを次の大会につなげてください。

女子も期待の森田選手が予選１回戦で敗退です。
最近の彼女はチョット元気がないように思えるのですが
気のせいでしょうか。

ウインブルドンの前哨戦では
錦織選手が本戦１回戦で途中棄権です。
腹筋の故障ということですが
前もそんな事で棄権した記憶があるので心配です。

貴重なウインブルドン本戦入りなので
試合までに良くなっていることを祈ります。
大事を取って早めにリタイアしたのだといいのですが。

ウインブルドンの予選が始まりました。

男子は日本からは、添田豪選手がエントリーしています。
予選では第６シードがついています。

そして１回戦。
イタリアのFrancesco Aldi選手に
６－４/６－４　の勝利！！

２回戦の相手は
ポーランドのM.Przysiezny選手。

是非、あと二つ勝って本戦入りしてほしいです。
応援してます。

クルム伊達、復帰後初のシングルス制覇
6月15日13時43分配信 産経新聞


　女子テニスの東京有明国際オープン最終日は１５日、東京有明テニスの森公園で行われ、シングルス決勝で第４シードのクルム伊達公子（エステティックＴＢＣ）は秋田志帆（ポッカ）を６－３、６－２のストレート勝ちで下し、優勝した。３７歳のクルム伊達は４大会目で、今年４月の現役復帰以来、初のシングルス制覇を果たした。



ついに優勝ですね。
今までのプレイを見ていると
全然不思議ではありません。

しかも昔より、身体が筋肉質になってるし。
テニスの技術（ライジング）や戦術は確固たるものがあるのに加え、
フィットネスが伴うと、もはやこのクラスでは敵はいないでしょう。

あの肉体を見ると
スゴい努力してトレーニングしているんだろうことは
素人でもわかります。

こういう姿を見た若手達はどう思ってるんだろう？
真摯に受け止めて、努力した子達だけが
この先頭角をあらわしてくるのでしょう。

それこそが伊達さんの復帰の意味なのでしょうから。

伊達選手、初戦完勝でしたね。

慣れ親しんだ有明のハードコートは、とてもプレイしやすそうでした。
今回は第４シードがついていますね。
また快進撃が始まるのでしょうか？

ところで、この大会のサイトなんですが
スゴい充実してますね～。
びっくりです。

またテニス“八百長疑惑”今度は日本!?
6月2日7時1分配信 スポーツニッポン


　テニスの全仏オープンの会見で、森上亜希子（２８＝ミキハウス）が暴露した日本のナショナルコーチの発言が、騒動を起こしている。森上は３０日の女子ダブルス１回戦で１ゲームしか奪えずに完敗した後、試合前にコーチから「あんまり勝ってほしくない」と告げられたとぶちまけた。


どーなんですかね～。
選手も必死で戦っているので責められないと思います。
実際、完敗のスコアも
ダブルスであれば、お互いの意志の疎通や
モチベーションの持ち方などで
軽く負けてしまうことはあるので
（これは私達のような草プレーヤーでもそうです）
八百長は言い過ぎだと思います。

むしろ、試合前に無神経なことを言ってきたコーチこそが
悪いのであって（これも軽いノリで言ってしまったのかもしれませんが）、
問題だと思います。

また、森上、中村両選手が
五輪のボーダーライン上で競っているのも
ニュースソースとして興味をもたれてしまったんでしょうね。

とにかく両選手に罪はないと思いますし、
こんなことで両者に妙なしこりが残らないように
願っています。

インドのチャレンジャーで
よきライバルであり、日本でもおなじみの
ルー・エンスン選手に競り勝ち
優勝しました。

最近は後輩の錦織選手に話題が集中していましたが、
その姿にモチベーションが高まったのか
地道にではありますが、ランキングを上げてきました。

この優勝でかなり錦織選手と近いランキングに
なったんではないでしょうか？

ATPのツアーにも本戦から出られるかも。

全英以降の添田選手に大注目です！

（あっ、今も注目ですが）

すいません、お詫びします。

１７日のブログで大嘘書いちゃいました（汗）。

錦織君の試合です。

まず、全仏前の大会にはエントリーしませんでした。

そして全仏と全英の本戦入りを勘違いしてました。
本戦は全英。
全仏は予選からとなります。


予選はなんとしても３試合勝ち抜いてほしいです！

今週末からは
Casablanca, Morocco
Grand Prix Hassan II
のようですが、予選からですね。

ここは当然クレーの大会です。

そして来週末
全仏の本戦となりますね。

最近のメディアは
テニスというと
伊達さんが中心ですが
ここらでまた
錦織君が脚光を浴びると嬉しいですね。

先週の１回戦に続いての藤原選手との対戦となりました。

結果は

勝ちました！

伊達公子　６－１　６－７　６－４　藤原里華


また快進撃ですか？

おはようございます。

今日から伊達選手の復帰第２戦の
福岡国際女子テニスの本戦が始まります。

伊達選手の１回戦の相手は
Nicole KRIZ選手
オーストラリアの300位台の選手です。

ダブルスは前回の奈良選手ではなく
これも期待のジュニアで、先の大会でも対戦している
土居選手とのペアですね。

この辺り、さすがに若手に何かを感じ取って欲しい
という気持ちの表れだと思います。

対戦相手は、奇しくもシングルスのKRIZ選手の
オーストラリアペアです。

今日も一日２試合、頑張って下さい！

* スイマセン！今日はダブルスだけでした。（追記）

カンガルーカップ決勝は
セットカウント１－２で
Ｔタナスガーン選手に逆転負けでした。

今回何がスゴかったかというと
彼女の体力面です。

予選を３試合した後での
本戦での決勝進出。
そしてダブルスでも決勝にでているのです。

このフィジカルには頭が下がります。

現役に復帰すると聞いて
最初に「無理だろ」と思ったのが
体力面だったからです。

素直にごめんなさい。

世界４位まで揉まれてきた実績は
スゴいものなんですね。



４０代半ばの私もやる気になります。


でも、膝痛が最悪です。
マジ、病院いこ、、、。

いやいや
中村選手を破って、ついに準決勝ですか。
伊達選手スゴすぎます。

今日の相手は
メラニー・サウス選手。
今日が誕生日の２２才です。

どんなプレイスタイルかはわかりません。
スイマセン。

しかし昨年、ウインブルドンで杉山選手に敗れています。
英国の選手なので芝に強いと勝手に想像すると
砂入り人工芝は遅いので苦手かも。

でもキャリアの中で、今が一番ランクが高いので
伸びている選手なんでしょう。
要注意です。


見たいなあ。
岐阜県の方がうらやましい。


外は雨だし、、、、。
今日は午後から仕事だし、、、。

ついに第一シードとの対決ですね。

伊達選手を見ていると（短いニュースでですけど）
ホント、足がよく動いています。

やっぱりテニスはフットワークなんだなあ。

拾ったボールがライジングで鋭く切り替えされたら
やっぱり驚異だよなあ。

中村選手はベストな体調ではないかもしれませんが、
これで伊達選手が勝ったら、どーなるんだろ？

フェドカップとかでも見てみたいな。

１回戦、まさか藤原選手に勝てるとは思いませんでした。

正直、ビックリしてます。

そして、今日の２回戦は注目です。

相手は期待のジュニアで１６才。
今まさに急上昇中の山外涼月選手です。

スピード感あふれるテニスが魅力で
ネットプレイ、サーブｱﾝﾄﾞボレーと
今の女子選手のプレイとはちょっと違う感じ。

どんな試合になるんでしょう？

伊達選手は予選からの連戦で
そろそろ疲れが気になります。

スピード対スピードの
スリリングな試合になると思います。

あ～、見たいなあ。

何がスゴいって

昨日、今日と
高校生と大学生を破ってる。
しかもフルセットで。

２０年近いジェネレーションギャップは
テニスではとんでもないものでしょ、違う？

用具の進化、プレイの質、
現代のテニスをうち破ってるんだもの。

素人考えだから間違ってたらスイマセン。

でもたとえて言うなら

今、エドバーグなど旧世代のテニスは
通じないでしょ、たぶん。


故障だけはしないでほしいな。




自分は膝痛が悪化！
屈伸、正座ができません、、、。

さあ、Ｊブレークとのリマッチが始まりました。

とりあえずお互いキープ。

クレーは錦織が
自分で好きな（得意な？）サーフェスと
言っていたので、十分チャンスはあるんじゃないかな？

逆にブレークはクレー向きのテニスではないような
気もします。


応援しましょう！


ライブスコアはこちら　↓

http://www.protennislive.com/frameset.asp?year=2008&wkno=16&lang=en&tabno=2&eventid=0717&ref=www.atptennis.com

今日はもう負けられません！

ブパシ/パエス　　7-6　　3-6　　岩渕／鈴木

ここまでワンセットオール。

先リードしましょう！

イイ感じそうですよ！

凄い試合でした。
ライブスコアでも感じられるほどです。

６－５から
マッチポイント２本とれませんでした。

そして６－６からブレークされ６－７。
次のゲーム、ブレークポイントが３本ありましたが
生かせませんでした。残念。

６－４／７－６／４－６／４－６／６－８

フルセット２試合の２連敗は
痛いです。

しかし、最後まで闘志をもって戦ったこの試合は
きっと３日目にいきてきます。


そのためにも









岩渕・鈴木組

なんとしても勝ってくれ～！！

ひえ～
アムリトラジが６－４で
第４セットとってもうた～。

錦織に続き第２試合も
ファイナル突入です、、、。









添田、頑張れ！

とにかく
この試合にかけろ！

第３セットは

アムリトラジが６－４で取り返しました。


添田選手、
ここは気持ちを切り替え
第４セット勝負です。
是非取りきって勝ちましょう！
ファイナルは危険です。

セカンドセットはタイブレークに突入。

タイブレはブレークの多い展開。

そして

７－６（5）











添田２セット連取！！！


さあ、一気にいこうよ！

ファーストセット
対アムリトラジ

添田選手　6-4　で先取！

この調子で頑張れ！

フルセットの大熱戦でしたが
錦織選手、よく頑張りました。

BOPANNA 　 7-6　/　3-6　/　6-4　/　2-6　/　6-3　　錦織

ファイナルは3-4からブレイクされ3-5
その後の相手サーブ15-40からブレイクできませんでした。

しかし、大健闘のデ杯デビューだと思います。

さあ、
添田選手が先輩の意地をみせて
相手No1を倒してください！！！

凄い試合です！

BOPANNA 　 7-6 /3-6 /6-4 /2-6 　錦織

ついにフルセットです！

ファイナルセットって
タイブレークありましたっけ？

ただいま第１試合。

BOPANNA 　 7 - 6 　 錦織
　　　　　　　 　 3 - 6

と、ワンセットオール

第３セットも互角の展開です。


頑張れ！

さあ
デ杯インド戦です！

錦織選手は
第一試合です。

緊張もあるかと思いますが
相手はNo２なので
臆せず、ガンガンいってほしいです。

後には添田選手や
岩渕・鈴木選手のワールドクラスのダブルスも
控えているのも頼もしい限りです。

勢いが大事なデ杯です。
初陣の錦織選手が
初戦勝つことができれば
乗れそうな気もします。

明日はライブスコアが気になるなあ。

来年からデ杯をランク加算　国際テニス連盟
　国際テニス連盟（ＩＴＦ）とプロテニス選手協会（ＡＴＰ）は９日、来年から男子国別対抗戦のデ杯ワールドグループをＡＴＰランキング算定の対象大会にすると発表した。トップ選手のデ杯参加を促すためで、同ランクへの加算は初めて。
　ＩＴＦは「ポイント加算によって、デ杯に出場する各国代表選手にとっての付加価値となる」とした。（ロンドンＡＰ＝共同）

[ 共同通信社 2008年4月10日 0:21 ]


明日から日本もインドとの決戦がはじまります。

錦織選手も初参加で
メディアにも注目されています。

ここはなんとしても
ワールドグループへのプレーオフ、
そして本戦へと行って欲しいです。

上記のニュースのように
今後は世界トッププロがデ杯に参加すれば
日本でもそれらの選手の試合を
観戦できる可能性が高くなります。
（あくまでワールドグループ入りでの話ですが）

今回のインド戦は
その意味でも、大いに期待したい試合です。

慣れない芝コートですが
本来の力を発揮して
シングルスで３勝してほしい！

伊達公子さんが現役復帰へ＝女子テニス
時事通信 - 2008/4/6 21:31

　女子テニスで世界のトップ選手として活躍し、1996年に現役を引退した伊達公子さん（37）が、公式戦へ復帰することが6日、分かった。7日に記者会見し、表明する。
　伊達さんは兵庫・園田学園高を卒業した1989年にプロ転向し、ツアーで7勝を記録。四大大会の全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権で4強、全米オープンで8強入り。世界ランキングの自己最高は4位。
　96年にはフェド杯のドイツ戦で当時世界ランキング1位のシュテフィ・グラフを撃破。同年のシーズンを最後に現役を引退した。今年3月には、東京でグラフさんらとエキシビションマッチを行った。


ホントですか～！

先日のエキシビションマッチは見てないので
なんとも言えませんが
どうなんでしょうか？

37才という年齢で
今の女子テニスに通用するんでしょうか？
ツアーに参戦する体力にも疑問です。

でも
伊達さんなら勝てそうな気もしてきてしまうので
不思議です。

まあ
確固たる自信がなければ
過酷なツアーに復帰する事はないでしょうから
期待してみましょう。

たぶんスポット参戦的にはなるんでしょうね。


早く現役選手との試合が
見てみたいです。

PACIFIC LIFE OPEN

いよいよ本戦１回戦です！

応援しましょう！

ライブスコアで！
　　　　↓

http://www.protennislive.com/frameset.asp?year=2008&wkno=11&lang=en&tabno=1&eventid=M006&ref=www.pacificlifeopen.com/ennav


ＰＳ　LLで本戦入りした中村藍子選手

１回戦突破！

おめでとう！

INDIAN WELLS PACIFIC LIFE OPEN

スタジアム３でのラストマッチに予定されていますが

これから女子のMキリレンコの試合

次に男子のＴハースの試合

そのあとの試合となる予定です。

時間的には14時前くらいですかね？



私は自分のテニス真っ最中です、多分。


応援してます。

ちなみに今は
日本でもおなじみの
ルー・エンスン選手（台湾・ソニー所属）が
トーマス・ヨハンソン選手（懐かしい）と
ファイナルの激戦中です。

ライブスコアはこちら

http://www.protennislive.com/frameset.asp?year=2008&wkno=11&lang=en&tabno=1&eventid=M006&ref=www.pacificlifeopen.com/ennav

全日本という名の付いたタイトル、
そしてまたチャレンジャーという大会での優勝は
本当に素晴らしいものです。

競った試合が多い中での優勝というのも
レベルが一段階上がったような気がします。

どんな競技でもそうですが、
錦織選手のように、世界で活躍できる選手が現れると
周りもそれに呼応するかのように上がっていく事は
多々あることです。

かつて女子テニスで伊達公子さんがトップテンに
入っていたときは
何人もの女子選手が４大大会で活躍していました。

これから日本男子が世界で活躍する日が
すぐ間近に迫っていることを期待します！

最近調子がイマイチのようで心配です。

今回の島津全日本テニスも
１Ｒで添田豪選手に
０－６、１－６の完敗です。

故障でしょうか？
昨年からフォームの改造をおこなっているそうですが
いまだ発展途上ということでしょうか。


素人目の個人的には
昨年の初めの日本リーグで見た
タイミングの良いカウンターテニスが
あの身体には合っていたような気がするんですが。

錦織選手や伊藤選手と比較されてしまうと思いますが、
あせらず２年先くらいに爆発してほしいなあ。

予選決勝は途中リタイア。

背中もしくは腰の怪我のようですが、
昨年末からも腰の不調で休んでいただけに
心配です。

もし同じ箇所なら
癖にならないよう十分な休養をとって欲しいです。

まだ１８才。
これからなのですから。

なにかとメディアで話題になってしまいましたが、
これに振り回されず、
身体をケアするのも勇気のある決断だと思います。

昨年はツアーに出ていないので
大幅なポイントダウンもないでしょう。

あせって全仏とか思わないほうがいいんではないでしょうか？

もちろん勝手な憶測ですので
怪我が本当に軽いものだったなら良いのですが。

６-４、６-４です。

次は予選１シードの　B.Reynolds選手

これに勝てば本戦入りです。

本戦第１シードのロディック選手の相手は
予選通過者枠のひとつ。

是非ここに入って（気が早いですが）
前週の悔しさをぶつけてほしいな。

ライブスコアは

http://www.protennislive.com/frameset.asp?year=2008&wkno=9&lang=en&tabno=2&eventid=M003&ref=www.atptennis.com

VS　Chris Guccione (AUS)

ファイナル、タイブレーク（5）。
アブね～。

さあ、錦織！
チャンスはあるよ。
第一シード喰っちゃいましょう！

見事１Ｒ突破、おめでとう！！！！

７-５、６-３の快勝です！

優勝後初の試合の１回戦が始まりました。

相手はDiego Hartfield (ARG)

ここを勝てば２回戦で第一シードのロディックと対戦できます！

早くもワンブレーク。


ライブスコアは
http://www.protennislive.com/frameset.asp?year=2008&wkno=8&lang=en&tabno=3&eventid=0424&ref=www.atptennis.com

18歳の錦織、ツアー初優勝＝松岡修造以来、日本勢16年ぶり－男子テニス
時事通信 - 2008/2/18 9:30

　【ニューヨーク17日時事】男子テニスのデルレービーチ国際選手権は17日、米フロリダ州デルレービーチで行われ、シングルス決勝で世界ランキング244位の錦織圭（18）＝IMG＝が同12位で第1シードのジェームズ・ブレーク（米国）に3－6、6－1、6－4で逆転勝ちし、ツアー初優勝を果たした。日本勢の優勝は1992年4月の韓国オープンを制した松岡修造以来、16年ぶり2度目（2人目）。
　錦織は予選から勝ち上がり、ツアー6度目の出場で初めて決勝に進出。第1セットを失ったものの、サーブが復調し、安定したストロークも生かして強敵を逆転した。
　島根県出身の錦織は5歳でテニスを始め、小学生のころから全国規模の大会で活躍。ボリス・ベッカー（ドイツ）、松岡らを育てた名コーチ、ボブ・ブレット氏（オーストラリア）に師事して腕を磨き、米国に活動拠点を移した後、昨年10月にプロに転向した。


なんなんですか、この１８才は！！

ブレーク選手からファーストダウンからの逆転。

技術的には今の「最先端」のテニスなんでしょうね。
精神的にもBIGだと思います。

本当におめでとう！！！

これで今年１年はツアーに参戦できそうですね。
ますます経験も上がり
ランキングも上がるのではないでしょうか？
一気に５０位内にいって欲しいです。

っていうか、早くグランドスラムで見たい！


ＰＳ　１０００Hitありがとうございます。

錦織が決勝進出　男子テニス日本勢１６年ぶり
　【ニューヨーク１６日共同】男子テニスのデルレービーチ国際選手権は１６日、米フロリダ州デルレービーチで行われ、シングルス準決勝で世界ランキング２４４位の１８歳、錦織圭（ＩＭＧ）が同６２位で第３シードのサム・クエリー（米国）に４－６、６－２、７－６で競り勝ち、決勝に進んだ。
　１９７０年に現行の男子ツアー制度が始まってから、日本勢が決勝に進出したのは３人目。９２年６月のステラアルトワ・グラスコート選手権で松岡修造が準優勝して以来１６年ぶりとなった。
　錦織は最終セットのタイブレークで４度のマッチポイントをしのぎ、逆転勝ちした。決勝では世界１２位の第１シード、ジェームズ・ブレーク（米国）と対戦する。

[ 共同通信社 2008年2月17日 12:06 ]

いや～、これで一回りも二回りも大きくなったんじゃない？

相手はブレークだよ！
失うモノは何もないし、
完全アウエーだし、
思い切ってチャレンジして欲しいな。

デ杯にも出て欲しいな。

今日は早めに仕事を終え
東京体育館に観戦に行って来ました。

ソニー VS JR北海道
旅ポケドットコム　VS　イカイ

同時進行です。

ソニーのルー選手とウドムチョク選手は別格！
さすが４大大会の本戦に出てるだけある。

でも個人的にはウドムチョク選手に
6-0，6-0のダンゴで負けてしまったけど
秋本選手のプレイは好きだな。
スコアは完敗なんだけど
内容は良かったと思う。
バックのストロークとか見習うモノがあった。

また、JR北海道のダブルス
奥野選手と藤原選手。
泥臭いけど
ダブルスって感じで
好感がもてました。
モチロン勝ってました。

旅ポケの寺地選手はサスガという感じ。
あんな考えて、しかも強烈なストロークが打てたらいいなあ。
特にバックハンドはタイミングの取り方、外し方が
秀逸！

イカイのダブルスのリーミン選手は
ホント、ダブルス巧者。
佐藤博康選手とのダブルスではフォアサイドを守っていましたが、今回は左利きを生かしてのバックサイド。
リターンがいいとこにいくんだよね～。
サーブも速さはないんだけど
スゴーくいやらしく、とりずらそう。

いや～、いい刺激を受けました。

明日は日本リーガー気分でプレイします。（笑）

見事勝ちました！

鈴木・添田　6-7、7-6、7-6、6-4　マミート・タイノ

ホント、どのセットも競っていて白熱した試合でした。
って、ライブスコアですが、、、。
映像が見たいです。

でも、岩渕選手はどうしたのでしょう？
心配です。

２Ｒは、ウズベキスタンとインドの勝者とです。
昨日までは1-1だったので、どちらが来るかはまだわかりません。
しかし、どちらにせよアウエーでの戦いになると思います。

明日は消化試合になってしまいましたが
シングルスに杉田選手を是非使って欲しい。

そろそろ錦織選手もメンバーに入れてほしいですね。

さてさて、グループⅠの１Ｒ、対フィリピン戦です。

ライブスコアで、手に汗握り観戦？してました！

日本、初日２勝！！

添田豪　6-1，4-6、6-2、2-6、6-4　ティエロ

鈴木貴男　7-5、7-6、2-6、6-2　マミート

いやー、添田選手、まさにシーソーゲーム。
オープニング、過酷なアウエイ、そして予想外の相手。
かなりの重圧の中でのプレイが、スコアからにじみ出てきます。
しかし、これを勝ちきったのはスバラシイ！

そして鈴木選手。
１勝したあとで気持ちも乗っていたでしょう。
セカンドセットのタイブレーク、
中盤ワンブレークされたあとの粘りが
この試合の重要なポイントだったのではないでしょうか？

明日は鈴木・岩淵の盤石ダブルスで一気に決めて欲しいです。