2008年06月15日
伊達選手優勝!
クルム伊達、復帰後初のシングルス制覇
6月15日13時43分配信 産経新聞
女子テニスの東京有明国際オープン最終日は15日、東京有明テニスの森公園で行われ、シングルス決勝で第4シードのクルム伊達公子(エステティックTBC)は秋田志帆(ポッカ)を6-3、6-2のストレート勝ちで下し、優勝した。37歳のクルム伊達は4大会目で、今年4月の現役復帰以来、初のシングルス制覇を果たした。
ついに優勝ですね。
今までのプレイを見ていると
全然不思議ではありません。
しかも昔より、身体が筋肉質になってるし。
テニスの技術(ライジング)や戦術は確固たるものがあるのに加え、
フィットネスが伴うと、もはやこのクラスでは敵はいないでしょう。
あの肉体を見ると
スゴい努力してトレーニングしているんだろうことは
素人でもわかります。
こういう姿を見た若手達はどう思ってるんだろう?
真摯に受け止めて、努力した子達だけが
この先頭角をあらわしてくるのでしょう。
それこそが伊達さんの復帰の意味なのでしょうから。
6月15日13時43分配信 産経新聞
女子テニスの東京有明国際オープン最終日は15日、東京有明テニスの森公園で行われ、シングルス決勝で第4シードのクルム伊達公子(エステティックTBC)は秋田志帆(ポッカ)を6-3、6-2のストレート勝ちで下し、優勝した。37歳のクルム伊達は4大会目で、今年4月の現役復帰以来、初のシングルス制覇を果たした。
ついに優勝ですね。
今までのプレイを見ていると
全然不思議ではありません。
しかも昔より、身体が筋肉質になってるし。
テニスの技術(ライジング)や戦術は確固たるものがあるのに加え、
フィットネスが伴うと、もはやこのクラスでは敵はいないでしょう。
あの肉体を見ると
スゴい努力してトレーニングしているんだろうことは
素人でもわかります。
こういう姿を見た若手達はどう思ってるんだろう?
真摯に受け止めて、努力した子達だけが
この先頭角をあらわしてくるのでしょう。
それこそが伊達さんの復帰の意味なのでしょうから。
コメント
この記事へのコメントはありません。