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人のテニスを笑うな もうベテランです。JOPも出ますが、なかなか皆さん強い!でも頑張りますよ、とりあえず(笑)。

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錦織全米3回戦進出

錦織「うれしい」3回戦進出…全米オープンテニス
スポーツ報知 - 2008/8/29 8:01

 ◆テニス全米オープン第4日(28日、ニューヨーク・ナショナル・テニスセンター) 男子シングルスの2回戦で、世界ランク126位の錦織圭(18)=ソニー=は同100位のロコ・カラヌシッチ(クロアチア)と対戦。第1セットを6-1で奪うと第2セットを7-5で連取。カラヌシッチは2セットを失った段階でけがで試合を棄権したため、錦織が勝った。錦織は全米オープンの日本人男子シングルスでは1973年の神和住純以来35年ぶりの2勝を挙げ、3回戦進出を果たした。 ガッツポーズすることなく試合を終えた。最後は強烈なサーブで2セット目を奪取すると、カラヌシッチはリタイア。両脚のけいれんに苦しんだ初戦とは違い、抜群のフットワークで日本人として35年ぶりの3回戦進出を決めた。「足は少し重かったけど、コンディションはいいほう。たまたま相手が棄権してラッキーだった」と、淡々と振り返った。

 第1セットはわずか21分でのスピード奪取。2ゲーム目には約30秒の長いラリーをドロップショットで制圧するなど落ち着いていた。審判に対するカラヌシッチの執拗(しつよう)な抗議にも動じない。集中力を欠きミスを連発する相手を、左右に揺さぶって崩してみせた。「あまり相手が前に出てこないので、自分から積極的にいこうと思った」。ゲームの取り合いでシーソーゲームとなった第2セット終盤には、時速200キロに迫るサーブがおもしろいように決まり逆転した。

 4大大会日本人男子シングルスの18歳7か月の史上最年少での初戦突破から2日。全米では73年の神和住純以来35年ぶりの2回戦突破だ。史上18人目の快挙に「うれしい。自分のプレーもよかった」と笑顔を見せた。

 3回戦進出を決め、今後はシード選手との対戦も増えてくる。「トップの選手と試合ができるのは楽しみ。守備的にならないように攻めていきたい」。18歳が、新たな歴史をつくる。




いやー、素晴らしいですね。
でも、相手は最初から怪我してた感じですね。

35年ぶりって、
神和純さん以来って、
私がテニス始める前の話ですから。

いかに国際的に日本人プレイヤーが不毛の時代に
テニスをやっていたんだろう。

国際的に活躍する選手がいると
こんなにも楽しいんですね。




プロの試合 | 投稿者 へたれボレー 11:49 | コメント(0)| トラックバック(0)
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