2010年01月20日
デパートへ行こう! 真保裕一
書籍紹介: 所持金143円、全てを失った男は、深夜のデパートにうずくまっていた。そこは男にとつて、家族との幸せな記憶がいっぱい詰まった、大切な場所だった。が、その夜、誰もいないはずの店内の暗がりから、次々と人の気配が立ち上がってきて-。一条の光を求めてデパートに集まった人々が、一夜の騒動を巻き起こす。名作『ホワイトアウト』を超える、緊張感あふれる大展開。(Yahoo!)☆☆☆☆
真保裕一さんの本は好きで良く読みますが、ずいぶんイメージが違いますね。
著者を知らされず読んだら、誰かわからなかったと思います。
話の筋的にはありがちなものですが、設定がおもしろく最後も良かったです。
真保裕一さんの本は好きで良く読みますが、ずいぶんイメージが違いますね。
著者を知らされず読んだら、誰かわからなかったと思います。
話の筋的にはありがちなものですが、設定がおもしろく最後も良かったです。
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